2014年1月12日日曜日

はじまりはじまり

▽新年
もう10日も経つなんて信じられない!と言っていたのも一昨日になり。12日になってしまった。
2014年、実は年女です。
12年前に、出していない人から年賀状が来て、あわててコンビニで買って出したイラストつき年賀はがき(郵便局で売っているやつではない)の残りが実家の机の引き出しから出て来ました。
使うかどうかわからないものを捨てられない性分なのはずっと変わらないみたいです。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
(ちなみにその年賀状は今年、訳あって使いました)


▽「てしごと」
毎年何かしら目標を立てることにしている。
昨年は「よく生きる」だった。
人の基準ではなく、自分の基準をもつこと。自分の目で見て、考えて、決めること。

今年は「てしごと」です。
ああどうしよう!もう何をやったらいいのかわからない!というとき、たいてい、頭でっかちになっている。
何かひとつ、とにかくやってみることで、するすると物事が進む、という経験を何度もしてきた。
まずは、手を動かしてみること。
本を開く、
思ったことを書き出す、
キーボードをたたく、
折る、さわる、切る、たたむ、混ぜる、掃く、みがく、、、

手でできることは、たくさんある。

手を大事にすること。今自分がいる、この場所を大事にすること。



▽会いたいひとに会いに行く
2年くらい前から、「会いたいひとに会いに行く」をモットーにしている。
自分にはタイムリミットがあって、もちろんそれは絶対のものではないのだけれど、でも自分の中で区切りを意識している。2015年の3月。ひとまず。
それまでは、会いたい!と思ったら、その気持ちをいちばん大事にする。
後回しにしていると、いつの間にか、急に、いなくなってしまうことがあるから。
すきなひとに、すきだと、伝えたいときにちゃんと伝えておかないと、言えないままになってしまう。

もちろんタイミングの問題や、そのとき優先するべき諸々の関係で会えないこともあるかもしれないけれど、それはそういうことなのだと、思う。誰も責めないし、責められない。
義務感とかそういうことではなくて、言いたいから言うし、会いたいから会いに行く。


今年もどうか、健やかに、穏やかに、過ごせますように。




泉かなえ拝 


2013年12月11日水曜日

ここにある

目の前のひとの経験にくらべたら、わたしなんて、と何度も思ったはずなのに、言わずにはいられなかった。
言いはじめたら、何がかなしいのか、どうしたいのか、わからなくなってしまったけれど話し続けた。

同じ場所から同じものを見ることはできないから、想像するしかない。
生まれた感情は、あなたではなくわたしのものだけれど、それは紛れもなくあなたとの関わりで生まれたものなんだよ。
あなたとの関わりはここに、ここにあるんです。


わたしはわたしの実存を、引き受けて生きていかなければならない。

2013年11月4日月曜日

知らない街を歩きたい

ぷはーっと、一息。

久しぶりに半身浴をする。江國香織の『東京タワー』は読み終えてしまったので、山崎ナオコーラの『人のセックスを笑うな』を持って入る。
『人のセックスを笑うな』は、冬っぽい小説だと思う。読んでみたら、みるめくん(主人公)がマフラーをしている描写があり、ああやっぱりそうだな、と思った。
冬の日差し、のイメージがある。
山崎ナオコーラさんのエッセイ『指先からソーダ』がすきで、何度も読んでいる。
たしか、お風呂で本を読み、湯船に落としてしまったしおりをおでこにはって、まだ読む、というエピソードが書いてあったような気がする。

江國さんでも山崎さんでも角田光代さんでもそうだけれど、本を読んだあとはその文体が自分の中で反芻される。
ものの見方捉え方が似るというか。
だから、本を読んだあとはぐらんぐらんしてしまう。引きずっていることが多い。
今日もたぶんそれだ。

『人のセックスを笑うな』に出てくる二子玉川に、土曜日に行った。偶然。
とても眠くて、電車の中ではずっと寝ていた。
電車で川を渡るのがすきなのに、二子玉川の駅で飛び起きて電車から降りたので、周りの景色を見ることがほとんどできなかった。
降りるときに一瞬、川が光るのが見えた。反対側の席に座ればよかった。

いつの間にか、地下鉄でWi-fiが使えるようになっていた。
地下鉄は電波が入らないところもすきだったのに、残念。でも、便利だから使う。
よく使う路線も、駅名をあまり覚えられない。どこが乗り換えが便利、というようなこともあまり覚えられないから、急いでいるときは大きい駅はあまり使わないようにしている。何となく。
降りたことのない駅で降りてみたい。歩くのはすきだ。



大切なものを大切だと言いきって、自分のなかできちんと大切にしたい。

2013年11月1日金曜日

一区切り、として

ブログ毎日更新キャンペーンですが、11月になりますのでいったん終了といたします。

毎日書いてみて、書き続けることはやっぱり大切だなあと思いました。
正直、ほかのことに追われて書くモードに入れず、わたわたしたこともありましたが、自分の中では一区切り。

自分の書きたいことが思うように書けない!ということも何度かあって、インプットも大事だと改めて実感しました。


ともあれ、何度も足を運んでくださり、読んでくださった皆様ありがとうございました。
またゆるゆると続けていきます。

2013年10月30日水曜日

部屋の真ん中に机

いつも壁際に寄せている机を部屋の中央へ。
というか、もう片側の壁にあるプリンターに近づける。
作業しやすくするため。
いつもと同じ部屋なのに、違う目線。景色。ふしぎ。

2013年10月29日火曜日

すべてはそれからだ!

やっと告知をしました。
11/4(月・祝)の文学フリマで、フリーペーパー「昨日より鳩の足が紅い」を配布します。
ぜひお手にとっていただけるとうれしいです。

・・・とは言ったものの、Twitterにも書いたものの、実はまだ完成していません!
印刷もかけられていないし、というか割り付けもまだ迷走中だし、どうしたものか。
果たして完成するのでしょうか!!
というバタバタな状況です。学校関係の発表やら資料作りやらで、作業の時間がとれません。

でも頑張ります。
完成したら再度告知いたします。どうぞよろしくお願いいたします。


2013年10月28日月曜日

白いものがすきだ

新米二升をキャリーケースに詰めて実家から運んできたのに、まだ食べられていない。
前から食べている米がなくならないから。あと少しなのに。
ずっと食べていた米が、新米ができたとたんに古米になってしまう。
古い、という漢字に比べて、新しいという漢字はきらきらしている。画の方向があちこちに向いているからかな。


豆腐、白米、ヨーグルト。
白いものがすきだ。



書きたいことはあるのだけれど、ちょっと自分の中で大切にしたり見つめ直したりしてからここに書きたい。のでもうすこしお待ちを。